読売民友南部新聞店/
㈱加藤新聞店

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毎日、確かな情報と地域の安心安全をお届けします!

私たち読売民友南部新聞店/㈱加藤新聞店は、地域に密着した営業を大切にしています。
多くの情報が蔓延する時代にあって、新聞は確かな情報を簡単確実に得る手段です。
安全で確実な情報を読者さまへ毎日お届けすると同時に、地域の見守り隊としての活動にも力を入れています。

☆★試読、購読のお申し込みは 024-546-9171 まで!★☆

新聞販売店の一日はこんな感じ☆

新聞販売店の朝は早い……
まだ夜も明けない早朝からはじまる新聞販売店の一日をご紹介します!

1.朝刊店着

まとめた折込チラシを社員が1部ずつ手作業で折り込み!
慣れた手つきで高速かつ丁寧に作業します。

2.配達開始

配達スタッフが順次出勤し、担当区域分の新聞を積み込んで販売店を出発!
雨天時は専用の機械でビニール包装作業をしてから出発します。

3.事務作業

事務スタッフが出勤し、事務作業を開始!
電話などのお客様対応や伝票整理、PC入力作業や領収書発行など多岐にわたる事務作業をおこないます。

4.チラシ折込作業、集金

翌日の朝刊に折り込むチラシのまとめ作業、集金作業!
大型の機械で何種類もあるチラシをまとめたり配達区域ごとに分けたりするほか、読者さまのお宅を訪問して月々の購読料を集金して回ります。

新聞は全部読まなくてOK!!

新聞は隅から隅まで読む必要はありません!
「気になること」「必要なこと」を流し読みするだけでOK☆

活字に触れて頭の体操!認知症予防!

新聞を読まない人は、読む人と比べて認知症リスクが1.51倍増。
新聞や本で活字に触れると認知症リスクを軽減できる可能性があると報告されています。
参照:認知症リスクを点数化|星城大学

災害時などは新聞の情報が重宝します!

自然災害の被害が増える今だからこそ、新聞が持つ真実性の高さが注目されています。
確かな情報を得る手段として、被災地では「1部でもいいから新聞が欲しい」と声が上がることも珍しくありません。

地域の見守りパトロール!

「郵便受けに昨日の新聞が残ったまま……」
毎日お伺いする私たちだからこそ気付けるサインがあります!
遠方に住むご家族の見守り目的にも新聞はおすすめです。

  • 事業者名読売民友南部新聞店 / ㈱加藤新聞店
    住所福島県福島市伏拝字清水内1-3
    電話番号024-546-9171(FAX 024-545-4466)
    営業時間早朝~16:30
    定休日新聞休刊日
    決済方法訪問集金、コンビニ払い、銀行口座振替、クレジットカード決済
    Webサイト
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